ハイキングコース

上高地は道がなだらかで歩きやすいことから、さまざまなハイキングコースができています。名古屋発の日帰りバスツアーで、上高地のハイキングを楽しむことができるでしょう。河童橋から梓川右岸で明神橋へ、ウエストン碑から田代橋のハイキングコースなら、1時間ほどで戻ることができます。

河童橋河童橋は大正時代に作られた橋で、これまでに何度か架け替えをしています。上高地の大自然に架けられたつり橋から眺める景色は壮大で、気持ちが良いものとなっています。河童橋や明神橋、田代橋はそれぞれが観光客のフォトスポットとなっており、カメラをかまえる人でにぎわっています。上高地の樹林内はアップダウンを繰り返しながら道が続いています。明神橋の手前で鳥居をくぐると明神池、明神橋を渡ると梓川左岸に出ます。ひょうたん型の明神池には、「一の池」と「二の池」があります。明神池は、明神岳からのわき水で透き通っていて、とても綺麗です。

ウェストン碑は、「近代登山家の父」と呼ばれたウォルター・ウェストン氏の記念碑です。英国宣教師として来日していますが、日本アルプスの名を世界に広めた人です。毎年6月になると、ウェストン氏の功績を称えるウェストン祭が開催されています。ウェストン祭への参加を目的にした日帰りバスツアーもあります。

上高地ツアー

上高地は中部山岳国立公園の一部で、特別天然記念物として指定されています。季節ごとに、高山植物など数多くの花が咲きます。秋の紅葉シーズンには、カラマツの葉が金色に色づき、上高地は黄金色に輝きます。穂高連峰と色あざやかな紅葉を見るために、名古屋発の日帰りバスツアーで大勢の観光客が訪れます。

ニンリン草5月の新緑の季節になると、ニリンソウやエゾムラサキなどの高山植物が咲き始めます。遊歩道の脇には、可憐な白いニリンソウが群生しています。遊歩道をハイキングしながら高山植物を眺めることが、日帰りバスツアーの楽しみのひとつとなっています。エゾムラサキには青や紫の花以外に、白やピンクがかった花もあります。上高地には、「高山蝶」と呼ばれる蝶が生息しており、花と一緒に飛んでいる蝶の種類も楽しめます。

夏の上高地には、ノアザミやニッコウキスゲなどの高山植物の花が咲きほこります。高山植物と言うと地味な印象がありますが、よく見ると色とりどりで種類が豊富です。日帰りバスツアーに参加する際には、花図鑑を携帯すると良いでしょう。中には、毒のある植物もありますから、見分けるのにも役立ちます。花図鑑で高山植物の名前を調べながら、ハイキングするのも楽しいのではないでしょうか。


 

関連リンク<名古屋発の日帰りバスツアー情報/オリオンツアー

 

名古屋発日帰りバスツアー

上高地は、国の文化財に指定されている山岳リゾート地です。標高1,500メートルの高さにあるため、ふもとより気温が5度~10度ほど下がります。夏に涼しい避暑地となっています。名古屋の夏は暑さが厳しいですから、名古屋発の日帰りバスツアーで上高地に避暑にお出かけになると良いでしょう。日帰りバスツアーの参加者は名古屋に集合したら、上高地に向けて出発します。

ハイキング名古屋発の日帰りバスツアーには、朝出発する日帰りバスツアーと、夜に名古屋を出発して翌日の早朝から上高地をハイキングできる日帰りバスツアーがあります。朝出発する日帰りバスツアーだと、1時間か2時間程度のハイキングコースを選ぶことになりますが、夜に名古屋を出発すれば、翌日5時間ぐらいのハイキングをすることが可能になります。時間をかけて上高地を散策したい場合は、夜間に出発する日帰りプランがおすすめです。

上高地の梓川沿いに遊歩道が整備されており、さまざまな高山植物を楽しむことができます。大正池や田代池、明神池などのほとりが観光スポットとなっています。河童橋や明神橋などから見られる上高地の風景は、まさに絶景です。「奥上高地」と呼ばれる徳沢は、見通しの良い草原となっています。上高地を訪れるシーズンにより見られる植物が異なっており、その年の天候しだいで高山植物の開花時期が早まったり、または遅れることもあります。日帰りバスツアーに参加する前に、高山植物の開花時期をご確認ください。